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第33回日本医療薬学会年会(仙台:2023/11/3~5)において羽渕風雅さん(博士課程4年)が口頭発表を,有原大貴技術職員と桂あやのさん・竹中リナさん(6年)がポスター発表を行いました。

第33回日本医療薬学会年会(仙台:2023/11/3~5)において羽渕風雅さん(博士課程4年)が口頭発表を,有原大貴技術職員と桂あやのさん・竹中リナさん(6年)がポスター発表を行いました。

羽渕 風雅:認知症患者における非定型抗精神病薬による糖尿病関連有害事象の発現傾向:JADERを用いた解析

有原 大貴:非小細胞肺がんのEGFR-TKI治療における治療前ALBI Gradeと治療成功期間・肝障害の関連性の検討

桂 あやの:院内製剤スコポラミン軟膏の塗布部位が薬効に及ぼす影響 ―流涎モデルラットを用いた基礎的検討―

竹中 リナ:ラット敗血症DICモデルに対するtPAの最適な投与時間の探策